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That's fine

英国人マーガレット・モリスが創ったダンスの事、音楽、日々感じた事などを書いていきます

梅林公園にて 2度目のチャレンジ! 今の私と梅

写真 あらかると

 

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温かくなったり、雪が降ったりで身体がおかしくなりそうな2月ですね

皆様、如何お過ごしでしょうか?

 

体調を崩していました私ですが、少しずつ回復しております

でもまだ肩甲骨辺りが良く動かせません

接骨の先生には「こんな肩甲骨になってしまった方も珍しい」

などと言われて

内科の先生 「身体がそんなだったら、この冬はかなりしんどいと思う」

2月不調になりやすいのが日本人の特徴、と言われていたことがあります

健康な人でもしんどいのだから、余計しんどいよね、と気遣って下さったのです

まぁ、でも良い先生方や音楽、ダンスが私を助けてくれています

なので、最近気持ちはそんなにしんどくはありません

 

要は心の持ちようなので、多分私は実際のしんどさよりも

自分のしんどさを感じなくて済んでいるように思います

自分のしんどさを感じられなくて、凝りが酷くなった

ということもあるので、気をつけないといけませんが

今は上手い具合に調整できている気がします(^_^)

 

実際、体験レッスンをやってみた、シニアの方のためのクラス

「じわっとクラブ」を、正式に開講する!ということが出来ました

伴奏している歌声喫茶のメンバー様方のお力添えを頂き、その運びとなり

本当に私は、なんと多くの佳き人たちに支えられているんだろうか、と

幸せを感じています

 

ずっと不運だなぁ、ついてない、等と思っていた中年?の頃

この年齢になって気付く多くの事は、本当に深くて、深くて

 

自分の心の狭さ、弱さ、未熟さ…書き切れませんが

そのようなマイナス感情をも受け入れて、ただただ真っ直ぐに生きる

信頼の中で生きる

佳き人々に囲まれるという徳があるのだと感謝して

それを信じて、甘えて助けて頂きながら

私が周りの方に出来ることを、感謝の気持ちを

私の持つ技術でもってお返ししていく

その人生の、なんと豊かなことでしょう

 

思い返せば、若い頃から私は目上の方に随分良くして頂いていました

多くの方に助けて頂いたり、教えて頂いたり

ずっと幸せだったのに、見える豊かさに目を奪われて

その大きな愛に、気づけなかったように思います

 

まだまだ年齢の割には未熟なのですが

心の豊かさに気づけた今

まだ暫くは続くであろう私の人生を、より「豊かに」生きたい

その様に強く思う今日この頃

 

さてさて

身体を労って、無理をしない生活をしていますが

ジッとしていてもつまらないし、心身に良くありませんよね

そこで、昨年のリベンジをしようと

Nikonを下げて梅林公園に行ってきました

 

昨年、カメラを買って初めて真面目に?梅を撮りに行きました

出来映えは? というと、、、もう……… でした

こちら、昨年の一番可愛く撮れたかな?と思う一枚です

相方に見て貰いましたが、唸る、そして苦笑い、だけ

ネットにある梅の写真を見ると、納得

初心者なので、そんな風にいきなり撮れるものでもない

ようし、来年は今年より良い梅を撮るぞ~!と誓っていました

 

そしてその来年である今年の2月

訪れたのは先週で、まだちょっと早かったかな?と思いました

蕾の方が多かったですが、木によっては満開状態もあり

それぞれが、それぞれのタイミングで生きているのだなぁ

なんてことを思いつつ、目に付いたところから順に撮っていきました

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相方に、声を出して笑われた一枚

青い空にピンクで、綺麗じゃないか!…でも…

なんか、真ん中にビヨ~ンとあるのが、確かに笑える

今見ると、梅が「ばぁ~~っ。ホレホレ、ばぁ~」

と言っているように見えなくもないですね

ダンスで言うなら、センターに縦に並んで変なポーズ!キメタ!

と、思っている振り付け家とダンサーというか…

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これは自分では気に入っています

よいかどうかは私には分りませんが、ちょっと雰囲気ある気がしています

気がする、だけです(T_T)

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雰囲気、、、です!

新しいPCに、昨年は出来なかった事ができるソフトがあると

先月にメジロを撮った時に気付きました、、、やっと

それをいじってみました。何だか分らないものなんですが

それで好きな雰囲気になるように、、、雰囲…

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トリミングは以前からしていましたが、どこに花を置けば良いやら

こうしたい!けどそうしたら、邪魔な枝が入ってしまうから、え~っと…

元が良くないので、なんとも致しがたいなぁ

というようなことが多発

やはり、初めから良い構図で撮れるようにならないとなぁ

でも、ピンクで可愛いでしょ? 

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こんにちは~! と言っているような綺麗な八重の花びら

バン!とこれ見よがし、でなく。かといって存在感がないわけでもない

芯を持ちつつ、押しつけがましくなく、慎ましいけど、地味じゃない

私の心の友…お話だけでまだ面識はありませんが

こんな方…ではなかろうか?(*^_^*)

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白梅も美しかったです

わぁ~っと咲いている感じを収めたかったのですが、、、これが精一杯

レンズを一つしか持っていかなかったのも悔やまれました

って、そういう問題ではない?のかどうかも分りません

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白梅です。見たら分りますね…

う~ん。なんかな…なんか…(朝ドラ風)

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ピンクの後ろに、白梅、が背景としてボケて写っていて…

という美しさを、、、えーっと…

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ピントが、、、ピントが開ききってない花に合ってしまっていて

よく見てない自分に、自分でびっくりです

なので、そこを真ん中にしてみました

これはこれで…いいの、かな?

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雰囲気です( ̄^ ̄)

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あの…

いえ、もう何も言うことがなくなりましたので、おしまいにします

 

でも! これでも昨年よりは、上達したような気がしています

良い写真を撮れるように、と気張っていました

そうじゃなくて、この綺麗な梅たちをどうやったら

その可憐な姿や、最も寒いこの季節に凜と咲く気高さ

自然の美しさを、カメラに残せるのか

良いって何だろう…と、最後の方で考えてしまいました

これは来年の課題です

 

専門だけに集中して、脇目も振らずに突き進んできた自分

私も自然の一部であることを、心にとどめて

何より楽しく! まだ始めたばかりだし

これからも自然と向き合っていきたいです

そのような楽しみを、いつも忘れずに生きていきたい

 

そういう心を忘れないピアノの先生、伴奏者、そして

MMMというダンスの先生でありたいと思った

今年の梅林公園でした

 

小さな公園ですが、結構有名です

神戸市東灘区 岡本梅林公園

阪急岡本駅から北西に徒歩10~15分かな

JRだと、摂津本山駅になります

坂を登りますので、少ししんどいかも

お近くの方がおられましたら

週末にお散歩されてみては如何でしょう

岡本は美味しいパン屋さんが何軒もありますよ!

梅を愛で、洒落たお店でランチ お土産にパン! 

ちょっとローカルな神戸の街のご案内でした(*^^*)

 

お恥ずかしい写真

思ったことを書いただけの文章

m(_ _)m

本日も最後までお読み頂き、有り難うございました

これに懲りず、またご訪問下さいませ(^_^)/

 

 

自分の身体・心と対話するということ。私の努力し頑張るということは何なのか?

私の考察

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皆さん、ご無沙汰しています

目の疲れ、肩こりというか全身の強烈な凝りをよくするために

出来るだけPCやスマホなどを触らないようにしていました

逆に言うと、そういうことが出来ない程

かつてないような酷い状態でした

 

久々に、まったりとPCに向かっています

この柿は、先日近所の散歩中に撮りました

自分では気に入ってます(^-^)

 

今回は、撮った写真を脈略もなく入れつつ
ダンスのことではなく、私のことについて

何日かに分けて少しずつ書いていこうと思います

私が、自分の事を知るために考察しながら書きました

と~っても長いので(6000字を越えました)

お時間あるときに読んでやってくださいm(_ _)m

 

内容は、右往左往でまとまりないです

先にお詫びしておきます

かなりの日数を要しまして、書き始めと終わりで状況も変わっており

そして、毎日考え続けていくうちに、書くことも変わっているかもしれません

今は、あまり何回も読み直したり出来ませんので、重ねてお詫び致します

でも、この一連の悩みや葛藤が

同じように葛藤するどなたかの、何かを考えるヒントになれば幸いです

 

 

昨年末に、胸と背中の痛みで呼吸できずに気を失い、救急搬送

それが心臓などの病気ではなく、なんと身体の凝りからきているようだ

そう判明して早一月半を過ぎました

様々な事を試しながら現在に至っています

幸い、少しずつ改善しています(^_^)

だから、こうしてここへ書くことが出来るのですが

長い時を掛けて固まった身体ですので、良くするにも長い時が掛かるようです

 

MMMという、本当に身体の為に良いダンスをしていながら

何故そのようなことになったのか

何故そこまで酷くなっているのに気づかなかったのか

 

「凝り」という一つのキーワードをあげたいと思います

 

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誰もいない公園

お昼間だったので、皆幼稚園や学校なのですね

なんとなく寂しいものですね

でも、一人で物事を考えるには良い空間でした

 

昨年の春に、MMMを練習していて気づいたことがありました

背中が反れない

あれ? 私これだけしか出来なかったかな? 練習が足りないのかな?

グイグイ グッ! もっともっと綺麗に出来るように

 

そうしているうちに、胸椎の左横辺りの筋肉を痛めました

ありゃ~、やり過ぎちゃったよ! あぁ、無理し過ぎた…

 

この時、私がもっと身体の声を聴いていれば

そして、背中全体が凝りでカチコチになって

背骨が撓らなくなっているせいだと気づいていれば

やり過ぎてしまう自分を、もっとはっきり自覚して休んでいたら…

 

忙しい時、頑張らないといけないときにも

こうして散歩して、ファインダーを覗く

無心にシャッターをきる

そういうことをしていれば…

 

そういう済んだ話をしても仕方ないですね

 

でも私は振り返って、そのことで「今」を修正したいのです

私は、自分の心と対話出来ていなかったのではないか?

身体と対話出来ていなかったのではないか…そう気づいたのです

 

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小さな実を沢山つけた柿の木に、メジロが数羽来ていることに気づきました

普段なら気づかなかったかもしれません

私はいつも、前しか見て歩かない。それも凄い早歩きです

カメラを持つと、いつもの景色も彩りを増して見えるのですね

オレンジの実を啄む深い緑の小さな小鳥の可愛らしさに

私は何とかしてカメラに収めようと

かなりの時間を、この柿の木の周りで過ごしました

 

初心者にはどうやったらメジロが上手く撮れるのやら…全く???

階段の上から狙うと下の方の実を食べ

私が降りて下からカメラを向けると上の方へいっちゃう…

 

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この子のおすまし顔、好きです

凜としている、とも思えますが…気のせいかな? ちょっとポッチャリ?

小鳥たちはただ、美味しい柿の実を一心に啄む

私という怖い人間から、安全な距離をとりつつ…

 

自然界では、肩が凝る、なんてことはないでしょう

いつも命の危険と闘っていながら、でも自然と一体となって生きている

共に生きているのですね

彼らは無理なんてしない。力が入って肩が上がる、なんてない

私は毎日、何をしていても肩が上がっていることに気づいていました

昨年かな? スクーターに乗りながら肩が上がっている、とかです

 

なんで?

 

あるブログに「頑張る」とは我を張る、だ

というようなことが書かれていました

私は、「それ」が好きで、自分の為に色々頑張ってきました

ピアノ ダンス 保育士 先生になりたいから試験や勉強を頑張る

 

そのブログの主は、頑張らなくてもあなたは十分素晴らしい

というようなことを書かれています

ただし、この頑張るは「褒められたい」「親の期待に応えたい」から

その最初の前提が「私は駄目だから頑張る」

などという理由で頑張っている人に

人の目を気にして良き妻や子供であろうとして

頑張っている人に向けておられるようです

全部読んでいませんが、そう解釈しました

 

私は? 

 

音大に行くために、行きたいからピアノの練習をする

それは自分が強く望んだことです

ダンスの試験の為に練習したり、勉強したり

佳き先生になるためです

 

私は自分を磨くことに躊躇いはなく、ただ真っ直ぐにそう思って

理想を高く持ち、現実の自分に愕然としつつも

それを受け入れて、出来るだけのことをしたくてやりました

 

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イケメン? べっぴんさん?

この子は、誰かに良く思われようとしてはいません(当たり前ですが)

この子は、ただ自然にここにいるだけで美しい

 

あまりよくも読まないで、そのブログの「我を張る」という文字を見て

私は多少ムカッとくるものがあったのです

ムカッとする = 痛い所を突かれた、かも?

 

~しなければならないから、何があっても頑張る

~があるのだから、多少しんどくても辛くてもやり遂げる

 

私はオリンピックを目指しているわけではありません

なのにアスリートのように自分を追い詰め

たまに逃げたくなる自分を、自分で強く強く叱責していました

楽しみを排除しました

そうやっているのが、好きでした

何故だろう?

 

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小さな水仙が、柿の木の向かいにポツンと咲いていました

う~ん、ちょっとピンぼけでしょうか…おかしいなぁ

 

まだ寒かろうに…だからかなぁ、とても花は小さかったです

この花は、今の環境に合わせた自分で咲いているのかな?

まだ寒いから、無理に大きな花を咲かせようとしたら

これから!というときに、もっと大きく立派に咲けないから?でしょうか

 

前提が「駄目な自分」「出来ない自分」と心が思っていて

そこから「理想の」「出来る」自分になろうとすると

う~ん。それはしんどい、辛いことかもしれません

ましてやその「理想」というのが、必要以上に高ければ…

 

~しなければ駄目だ だって私は出来ないんだから

私は人より劣っているのだから…

人の何倍も努力してやっと人並みなんだから

 

実際、高校の時はそう言い聞かせて

腱鞘炎になるまで休日は10時間以上ピアノを弾いていました

その時は必死で、上手になりたくて仕方なかったのですが

今思い返すと…切なくなります

 

ここまで書いて、やっと

私は30年近くたって初めて、高校時代の自分を労った気がします

 

でも、理想って何なんでしょうか

「理想は高く」と言われていますが、高く持った私は辛かったです

同じ時間の練習で、私より遙かに美しく弾く友人たち

恨みました。神様を。こんなにピアノが好きで上手になりたいのに

何故私は、練習環境が整わない家に生まれたのですか?(社宅暮らしでした) 

ピアノを思うように弾ける才能を頂けなかったのですか? と言葉に出し

涙の塩からさに、唇を噛みしめた記憶があります

努力しかない。努力だけが、私を彼女達に近づけてくれる

そう信じて、信じることで、練習することで

私は自分を保つことが出来ました

努力の先に、理想の自分がいる、そう信じて…

早朝に登校し、1時間半分の練習時間を、そうしてカバーしました

寝不足で、いつも顔色が悪くしんどかった事を覚えています

 

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気づいたら、マンションの庭の梅が結構咲いていたのでした

つぼみが大きくなっていることに、気づきもしませんでした

 

(この時点は、2月初めくらいです)

 

この心のゆとりのなさはどうでしょうか

毎日のようにその前を通っているのに、前しか見ていない私

 

私の道は、一つしかなかったのでしょうか?

「理想」を持つ前に、自分とよく向き合えていたのでしょうか

 

苦しむ心と、疲れた身体

それも見えずに、高いところばかり見ていた私は…

立ち止まり、自分を「感じる」ことはできませんでした

 

ただ、考えてしまうのは

ダンスで言うと、この8~9年間かけて勉強してきたからこそ

先日も新しいシニアの方のクラスを、自信を持って開講できた

肩が凝ったのも気づかないほど机に向かい、解剖学を学んだから

皆さんに、身体の事を色々説明することが出来た

ピアノもそうです。あの努力無くして今はありません

 

これは、、、違う?

そこまでしなくても、十分に同じ事が出来た?

うむ…これは比較のしようがないので謎です

 

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この花、、、もっと正面で撮りたかったけど

背景の関係で横顔になってしまったのです

前が駄目なら横、も良し?

 

書いていて、私は自分が分ってくると思っていましたが

お読みになって分るように、混乱してきました

ただ言えていることは

真っ直ぐ前しか見ない、そういう心根であることはいいかもしれないけど

本当に、前しか見て歩かないような人生はいかがなものか?

 

カメラを持つと、気づかなかった自然の美しさに心奪われるのは何故?

見えなかったものが、生き生きと輝いて見えるのは何故?

 

自然

自分の自然な姿はどれだろう

私の心は、一点集中するあまりコリコリで

「横顔」も赦せなくて「こうあるべき」だった

 

身体の凝りに気づかない人は、結構多いのだそうです

そして私のように、極限になって病院へ行く

私は年中肩こり腰痛で、MMMをすることで何とか凌いできましたが

MMMはダンスであって、治療ではありません

それに、MMMというダンスは伸びやかで、リラクゼーションも大切です

誰とも比べずに、自分の成長を楽しむ、緩やかな流れで進むのです

なのに私は、、、

 

「心がカチコチ」で。何かを思い込みすぎていて

折角MMMに出会ったのに、周りの景色を見ることなく、休むことを赦さずいて

身体の声も聴かなければ、例え何をやってもどこかで歪みが出たでしょう

 

そして、最も良くないことは自分を虐めていたことでしょうか

「こんな自分では駄目だ」

こんな自分って、どんな? 何が駄目?

一度もそこに疑問を感じたことがありませんでした

何故そのように、自己評価を貶めて、頑張る必要があったのだろう

私は、私の何が気に入らないのだろう?

 

何が私をそうさせたのか

 

小鳥のように、花のように

自然なままの姿で、既に美しいように

私は

私は、、、本当は自分が好きではない、けど

 

「私は、何もしなくても私なりに素敵で、愛され赦されている」

 

そう思ってあげたかった

自分を愛してあげる。労ってあげるし、褒めてあげる

本当にそうできるようになれば

 

身体はきっと叫んでいたよね

肩こったよ、腰も。勉強ばかりしないで、休んで欲しい、と

疲れているから、もう止めて。愉快な番組でも見て笑ってよ、と

でも心は赦さなかった。楽しみたい、ともあまり思わなかった。思っちゃいけなかった

頑張るんだ、理想のために。頂上に立ちたいのは六甲山ではない

エベレストなんだから!

 

エベレスト! 理想がエベレスト?

 

あぁ、そういうことかな

 

アンポンタンな理想って、こういうことなのでしょうか

六甲山登るのもヒーヒーな人が、いきなりエベレストはない

自分の体力や実力を考えないで、一番高い山を制覇したい

これはもう、奢りと言えそうです

 

そうだったのか、、、私は「努力すればなんでもできる」と信じて

現実の自分を受け入れずに、無理を強いて虐めて

……それじゃマゾ、といわれても仕方ありません

整体の先生にも言われました「マゾですね~」って

私「だってMMMだから。Mが3つもあるんですよー」

なんて笑っていましたが、、笑い事じゃないですね

 

ここまで書いて、纏めてみます

私の努力する=たどり着けない理想に向かってもがく

私の頑張る=肩に力を入れて無理なことを必死でやって自分を虐める

現時点での回答は、こういうところでしょうか

 

何日も掛けて書いてたら、めちゃ長くなっちゃった、すみません

 

これを投稿する時点、今ですが

新たに、歯の噛み合わせの悪さが

昨年の搬送に至るほど、身体に無理をかけていた

そういうことも、専門の歯科医の診察により分かってきました

複合的な原因が重なった瞬間

それが救急車だったのかもしれません

身体と噛み合わせ、心を研究されている

よき医師に出会えた。これは、とても幸せなことであると

心の友が、私に言ってくれました

私は、自分が大変な目にばかり遭う様な気がしていましたが

実は、とてもラッキー。幸せな人なのですね

 

全てが私へのメッセージなんだな

静かな公園が、柿とメジロが、小さな水仙が、梅が

私の周りにいる多くの人が

音楽が、ダンスが

深い深い、人の…自然の、根本にある真理を教えてくれようとしている…

 

エベレストは忘れますが、せめて富士山は目指したいです

私は、やはり坂を(緩やかな)登っていたい人です

まずは身体を良くして、六甲山から始めます

諦めたくはありません

ダンスの先生も、自分を受け入れる、けどそれは諦める、とは違う

私はそう思っている、とお話し下さいました。私もそう思います

でもこれからは、自分を虐めません。愛して、赦してあげたい

 

気を失うまでコリコリになった私へ

 

無茶しちゃったね、アンポンタンだったよね

でも、ピアノも上手になりたかったし

ダンスも、素敵に踊れるように、佳い先生になりたかったんだよね

一生懸命だったんだよね、ただただ真っ直ぐに

大して才能が無くても、努力がカバーしてくれると思いたかったんだよね

 

楽しまないとね、私

楽しい!と思うことが一番早く上達できる方法なんだから

さぁ、もう力を抜こうよ

 

マーガレット・モリスは、踊ることで人生は豊かになると信じていたよ

人類は、遙か昔から踊っていた。音楽もあった。言葉より前に

 

考えてじゃなくて、心が求めるように生きれば良い

誰かとか周りを気にしすぎる私は、もう止めよう

私の人生という物語は、常に私が主人公。一度きりなんだよ

気絶して、そのままになっていたら、、、無だよ

だからこそ、今を懸命、というより楽しく生きたいよね

 

最後に

「Mayumiさん、綺麗に出来ていましたよ」

 

先日レッスンの後で「あれは酷いわ~できひんわ~」といったら

同じグレード人がそう言ってくれて、ビックリしました

本当に出来ていない、と思っているのに何故そう言われるんだろう、と

 

鏡に映る自分は、滑稽で笑えて出来ないほどでした

でも、私には見えないどこかに、多少の美しさがあったの、かな?

ここで、「そうですか?!私綺麗に出来ていたんだ!嬉しい!有り難うございます!」

と言える私になりたいです

まずはこの辺りからリハビリしていきます(*^_^*)

 

急には変われない自分を、まず赦してあげます(*^▽^*)

ん~、そうできるように

身体をホグホグ

気持ちもホグホグ

ボチボチとホグホグしていきます

 

おぉ!なんと6200字を越えてしまったよ…

長々としたのにお付き合い下さった皆様

本当に有り難うございました

お陰様で少し分ったような気がしております

ずっと悩み考え込んでいました

 

これに懲りず、、、「凝り」は頑張らずに治していきますが

またご訪問下さい。宜しくお願いします

ホグホグしながらお待ちしております

次回は、どこまで「柔らかく」なったかお楽しみに~(^_^)/

 

 

 

イケメン猫ヒビキとお姫様猫ルナから新年のご挨拶

にゃんこのお喋り あらかると

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ん~

 

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キリッ! イケメンの響です ヒビキだよ~

決まった! 

 

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……zzz……

 

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あら…私ったら。ごきげんよう、皆さん

 

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僕、もう8ヶ月になったよ

人生…猫生というのは、あっという間なんだねぇ

ちゃんと毎日、沢山遊んで、遊んで、遊んで

寝て、寝て、寝て、寝て

ご飯をいっぱい食べて、食べて、食べて、食べて、食べて

それで、ウン

 

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響!! お正月早々、お下品なことを言わないの!

ごめんなさい、皆さん

まず私のお姫様としての、一年の抱負を語らせて頂こうかしら

 

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私は、お姫様ルナよ。今年もお姫様として生きるわ

…響…狭いのよ…あなた、最近デカイのよ!

私、顔だけになっているじゃない!

 

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うん、僕いっぱい食べてるから、こんなに大きくなったんだよ

お姉ちゃん、脚短いし、、、小柄だもんね

 

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なんですって?! 脚が? みじか…

 

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見てみて~! 僕脚が顔まで持ってこれるんだぁ、ほら~

自分のお尻尾で遊んだり出来るし…あ、お姉ちゃんって尻尾…

 

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私のしっぽは…

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み、見たわね…

いえ、今日は今年初めてのお母さんのブログなのよ

こんなことしている場合じゃないわ!

 

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あけまして おめでとうございます

いつも読んで下さる皆さん、本当に有り難うございます

お星様、ブックマーク

沢山励まして頂いて、お母さんはとても喜んでいます

そして、とても幸せだと言っています

 

今お母さんは、背中や肩や腰がコリコリで

あんまりパソコンを開けられません

背骨が曲がりにくくなって

内蔵も硬くなって働きが良くないそうです

年末から背骨の矯正と、内蔵を柔らかくするような治療をしています

一人で、変な体操をしている時もあります

温かくなるまで、ブログはゆっくり書くそうです

 

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お母さん、、、去年一生懸命すぎたのね、きっと

今年は、もっとのんびり歩くんじゃないかしら、ね?

MMMが思うとおりに踊れないって言っていたけど

背骨の調子が悪かったからだったのね

やっぱり背骨のカーブは大切ねぇ

お母さん、治療とMMMできっと直ぐに良くなると思うわ

 

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そだね、ふゃぁ~~~~ 眠~~い

お母さんのお膝、大好き~

 

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あらっ

ん? なに? どうしたの?

 

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マーガレット・モリスさん

お母さんが習っている、そして教えているダンスを創った女性よ

本当に綺麗ねぇ、私の憧れだわ

こうやって、いつまでも元気で若々しくいないとね!

今年は、また新しい生徒さんと出会えそうだって

お母さん喜んでいたわ

あんまり気張りすぎないで、楽しくお稽古して貰いたいわね!

 

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賛成! あ、猫の手が要るときは言ってね。貸すよ

お母さんは、駄目だよ

まずは、まったりしてコリコリをホグホグしてよね

 

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ホントよね。私、、、心配したんだから

でも病気じゃなくて良かった

お母さん、MMMはもっと楽しく踊って欲しいわ

ストイックなお母さんを見ているの、私辛いのよ

だって、ダンスってそういうものでしょ?

 

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ゴロゴロゴロ… お姉ちゃん、お母さんはもう分ってるよ!

 でもね、、、お父さんには内緒だよ!まだおばあちゃんのお家だからね

今日ね~、お母さんったらまだお正月なのにさ

朝からすんごい掃除とかしてたよ~

年末出来なかったからって

今年は、お家を綺麗にするんだって。だから今日が事始め

なんだってさっ ゴロゴロ… 少しだけ英語も見てたなぁ

止めとけばいいのにぃ。お父さんが見たら怒るよね~

 

あ、背骨ホグホグするからって、お膝から下ろされちゃったよ

MMMも事始めかな?

ま、僕はなんでもいいや

いっぱい遊んで、寝て、食べて、たくさんウン

 

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響! そこで止めなさい

 

ということで、皆さん

まったり更新のThat's fineだけど、今年も宜しくお願いします

ヒビ!

 

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zzz…

この子ったら…いつも暢気ねぇ…

お母さんも、少しヒビを見習った方がいいわね

 

皆さん! 本年も良い一年でありますように!!

笑顔いっぱい、ワクワク楽しい、年にしましょうねっ

ルナとお約束よっ!

 

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最後まで読んでくれて有り難う

いつもいつも 有り難う

今年もお母さんと仲良くしてあげて下さい

ビシッ! 決まった! ヤッホ~

また、僕たちに会いに来てね、待ってるよ~ん (^_^)v 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

私の行く年来る年 

身体が強ばっていて、PCに向かえずでした

でも、今年の最後に一記事残しておきたくて

2,3日に分けて少しずつ書きました

 

何で私はこんなにカチコチ、コリコリになったのかしらん?

そもそも今年、私はどうしていたのか

振り返ってみることにしました

 

 

1月、2月

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昨年の夏に、我が家の息子になったエル

貴公子のような、お公家さんのような可愛い可愛いエル

正月明けて直ぐに、不治の病とわかる

エルはまだ7ヶ月だった

 

こうして、始まった2016年

今年受けるダンスの試験の為の勉強をしなくてはならなかった

でも、エルは長くない…だから…エルの為に傍にいよう…

 

徐々に弱っていくエルの姿が、心裂けんばかりに辛かった

どうやって最後まで、彼の尊厳を守ってやれるか

私たちは葛藤した

一日でも長く生きて欲しい、ただ生きているだけで良い

おむつでもいいから…でもエルは?それを望んでいるのか?

強制給餌…嫌がるエル。噛みつかれた

指よりも心が痛くて泣いた日

 

今年になって、昨年秋にやってきたルナと遊ぶ姿は見ていない

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昨年の秋 仲良く遊んでいた頃の写真

ルナは、この時3ヶ月くらい

 

看病の合間の30分で、梅林公園に写真を撮りに行った

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あまり上手く撮れなかった。難しいなぁ、、、

一瞬だけ、私の心はカメラに集中し、エルの事から離れた

 

数日後の3月 そして4月

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エルは、苦しい日々から解放されて天使になった

享年10ヶ月 亡くなって尚、可愛くて…可愛くて…

遺骨はまだ、我が家にあって、共に暮らしている

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勉強を再開

気づけば桜。本当に、その間の事が思い出せない

家の周りに咲く桜にカメラを向けてみた

ピコっとでている若葉に、少しだけ元気を貰った

 

5月、6月

ダンスの練習、勉強、ワークショップ

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今年は写真はない。これは2014年

この時に、第1回目のダンスのアセスメントを受けた

その後、福岡へ行き第2回目のアセスメントを受ける

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こうして黙々と練習していたが、相方に撮って貰った写真たちが

私を追い詰めることになった

私は、自分の理想に遠すぎる自分に愕然とした

夏に渡英して試験を受ける予定だった

 

出来るだけの努力はしよう

でも出来ない自分を必要以上に責めない

これが自分なんだ、仕方ないよ、これが現実なのだ

そう受け入れてあげる努力と、実際の努力を続けた

 

7月、8月

渡英。サマースクールに参加し実技とレポートを終わらせる

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大学内のチャペル

今年は、先生レベル最高位という特別な試験っだったので

それに相応しい自分でいたい、先生に、ジャパンに恥をかかせたくない

様々な思いがあって、その自分で作った重圧は、かなりだった

それでも、なぜか試験官からは良い評価を頂け

私は、もっと自分に自信を持たないといけない

そのことに気づいた

 

帰国してもリラックスしなかった

が、心は前を向いていて、最後の解剖学試験を終わらせて

MMMの為に頑張りたいと、張り切った

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狭くても、私はここが好きなのよ。最近はお尻が出てしまうのよね…

ルナもお誕生日を迎え、大きくなった

相方は、ルナが寂しくないように、お友達を迎えたいと言い出す

保護猫さんの譲渡会に行く決心をする

エルのような男の子を…元気な男の子を

 

9月、10月

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ん? 僕の話しなの? ヤッホー!

譲渡会で、元気に鳴いていた男の子 響(ヒビキ)

イケメンだな、と相方は気に入った

響という名がいいな、元気そうだし、と私も思った

そして、響は我が家の3人目の子供になった

ルナは…

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な、なんなの! あのちびっ子! 生意気だわ!

メチャ不機嫌で、大好きなおやつを食べながら睨んでいた

ハンストしたり知恵熱を出したり

でも、二人は段々仲良く遊ぶようになって、ホッとした

 

私は、最後の試験である解剖学の勉強を始める

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解剖学って、、、面白い!

試験の為だけじゃない、自分の為になる

レッスンで行かせるような勉強をしようと思った

 

11月、12月

全ての試験を終えた私は、またもやホッとしなかった

なんで?

終わったら、楽しく踊れるようになる、伸び伸び出来る

出来ないなぁ、時間が要るのかな?

 

仕事は楽しくて。充実していて

子供達に囲まれ、とても幸せ!

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そして、クリスマスの前に

私は胸と背中の痛みで呼吸が出来なくなり

意識を失って、救急搬送された!

人生初の失神と、救急車

心臓だと思った

「あぁ、私もうすぐ終わるかもしれない」

心臓ならあっという間かも、と思って考えたことは

財布に入れていた臓器提供のカードを出さないと!

だった

 

幸いどこも異常はなく、疲れで身体が強ばりすぎて

きっと横隔膜やら上半身やらが引きつった?のではないか?

そういう結論で、先日から身体をほぐしに通っている

なのであまりPCにも向かえず、でした

そんなこんなで、ずっとボンヤリ過ごしている今日この頃

 

という一年でした

年末の事件は強烈でした

もう駄目かも、と思ったときに考えたのが

臓器提供

極限での自分の思いが分かった瞬間でした

 

エルとの闘病生活で始まり、身体カチコチで終わった今年

よく頑張ったんだね、私

試験はしんどかったけど、自信も付けられた部分もあり

もっと楽しく踊りたいという素直な自分の気持ちも分ったし

5年ぶりの英国サマースクールは、、、もっと余裕があればなぁ

ほんとに素晴らしかったのに

 

う~ん

私、もっと楽しく面白く、そして軽やかに生きたい

生徒さんを笑わせるのが嬉しいけど、幸せだけど

自分自信が、ケラケラと笑って、愉快で、ウキウキして

普段の生活の中で

そうありたいな

 

終わったことは、今年に置いていこう

来る年は、自分で選んでつくっていけるから

ほんわか温か 頭空っぽにして 笑う

楽しい事探そう! 


ちょっぴり掃除しました

新年を清々しく迎えたいけど

出来ないときに頑張らない!


大晦日、元旦

たった一日のこと

今日の続きでしかないのだから

何も考えなくて良いお正月だから

だからこそ、ダラダラする、ことにしました

出来るときにすればいいや、と言い聞かせて


皆さま、良いお年を

来年も素晴らしい一年となりますように


11月頃から始めたthat's fine 

来年も宜しくお願いします


最後までお読みいただき

有り難うございました

来年もポチポチかきますので

またご訪問くださいヽ(^○^)ノ

 


 

 

 

 

 

 

 

 

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ベランダを「爆破しますか」と言われたら。寝室に雨が降る!超高齢社会の事件簿  

あらかると

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↑ のように、熟睡していた私たち夫婦

1月3日の早朝、といっても3時くらいのことでした

3年前のことになります

 

今日は、ちょっとダンスと直接関係ないお話しですが

私が体験した、日常に潜む問題のお話しをお届けします

もう今年も終わるなぁ、とカレンダーを眺めていて思い出したのです

26%が後期高齢者という日本の現実の一コマとしてご紹介します

悲壮感が漂いすぎないように書きますが

根本にある問題は、とても深いと思います

 

今回被害者であった自分が、または家族が

いつ逆の立場になるか、そう思うと

親のこと、自分の将来のことを真剣に考えずにはいられません 

 

 

不審な物音で目覚めた私たち

それは、聞いたことのない、いや聞き覚えはあるけど

寝室で聞いたことはない音でした

何? と、びっくりして明かりを点けますと

なんと!!!

電気から滴が、ポターリポタリ

ベッドカバーに落ちている音だったのです

 

兎にも角にも、私は洗面器を持ってきました

一体何故? 我が家はマンションの上層階で

真上は空き家なのです

滴はみる間に、テンポを上げていきました

気づけば、あちらも! え? こちらも!

アワワ アワワ

鍋、ゴミ箱などその辺りにあるモノを持ってきて受けます

他の事は考えられませんでした

 

天井の隙間から、もうボタボタッ

押し入れの中も、ボタボタ

もうそこら中に雨が降っている状態になり

私たちは、流石にパニックになりました

 

何が起こったのか、と外へ出てみると

更に上の最上階で人の声がしています

行ってみると、どうやらその部屋から

大量の水が流れる音がしていたのでした

斜め上の方も気づいて、駆けつけてこられました

 

ご病気がある年配の女性の一人住まい

皆でドアを叩き、必死で呼びかけるも応答なし

 

お風呂場で倒れておられるのでは

 

皆がそう考え、警察、消防、救急車

そして、レスキュー隊が呼ばれました

 

マンションの理事会長が息子さんに連絡を取りますが

時間が時間なので、連絡は取れません

その日はまだ正月3日でしたし

合い鍵も預かっていないので、ドアを開けられません

取りあえず、水道の元栓を閉めましたが

とんでもなく大量の水が階下へと流れている状態でした

 

真下の空き家のオーナーにも連絡しますが、でません

個人的に、うちとしてはその空き家を何とかして貰いたかった

水が大量に染みこんでいるのは、その部屋でした

 

レスキュー隊がやってきました

隊長が指示を出し、隊員達がてきぱきと動いていました

非常事態にも関わらず、滅多に見ない光景に

私は心のどこかで、おぉ…という感嘆の声をあげていました

 

ドアを開けることができず、彼らはベランダからの侵入を試みます

 

我が家の作りは、ベランダで繋がっておらず

レスキューも危険と判断し困った様子でした

直ぐ下は空き家で、連絡も取れない

 

レスキュー隊は、下の下である我が家へやってきました

「失礼します」

素早く、礼儀正しく入ってこられて

我が家のベランダから、なんとか上がれないか

と、色々しておられました

 

その一方で、我が家の「雨漏り」を見た隊員の方達は

直ぐにブルーシートを持ってきて下さり

水の流れを読んで、部屋にこれ以上の被害が出ないように

的確に、そして見事な手際とチームワークで

あっという間に、滴がシートに落ちてバケツに入るように

天井に打ち付けて下さいました

流石だ! と妙に感動してしまいました

 

そして、ベランダ

 

「隊長、ここから登るのは無理です」

「隣はどうだ」

 

お隣は、おられませんでした。お出かけだったのでしょう

我が家と隣の壁を調査する隊員

古いマンションで、隣へは簡単に抜けられないのです

鉄?の小さな扉は、一応付いています

 

「奥さん、ここは?」

「それは、開かないと思います」

 

私がそう応えると、隊長は少し考え込まれました

その時です、ある隊員が隊長に言いました

 

「爆破しますか?」

「爆破ですか?!」

 

思わず叫んでしまいました

そんな言葉を、普通に暮らしていて聞くことは

まずないと思います

ましてや、自分の家のベランダの壁の事なのです

流石にびっくりして、そして青くなりました

 

爆破…を見てみたい、というもう一人の自分を

叱りました

 

そして、ふと思ったのです

何故下の下の家の、横の壁を爆破なのだ??

一番早いのは、漏水している部屋の鍵を爆破

ではないのか?…と

それ以前に、爆破でなくても…云々…

 

そんなこんなしてる間に、漏水している部屋が開きました

年配の女性は寝ていたのでした

幸いご病気でもなく、ホッとしたのですが

洗面所に、洗面器を置き(蓋した状態であった)

水道をめいっぱい開けっ放しで

部屋は川のようだったのです

 

女性は認知症もあり、介護サービスを受けられていました

それは、後日知ったことでした

 

こうして、なんとか我が家の雨漏りはバケツへ流れ

壁は爆破を免れました

私は、人生初の爆破を見る機会を失いつつも

そのようなことにならずに、ホッとしたのです

しかし

ブルーシートに水が落ちる

ボタッ…という音は、私たちを随分長く苦しめました

 

更に、息子さんは認知症のお母様をそのままにしました

というか、施設も一杯でどうしようもなかったのでしょう

引き取られる、ということも難しいご様子でした

私たち住民は、かなり訴えましたが

そのまま、また月日が流れていきました

 

我家はその前年夏に購入し、全面改装した所でしたが

居住部の半分くらいを、また改装することになり

私たちは一週間にわたる、ホテル暮らしとなりました

 

優雅に聞えるかもしれませんが、とてもしんどかったです

それに、この事件の当日、夜が明けてから息子さんに会ったとき

管理人さんが私を紹介して下さったのに、向こうは会釈だけ

私に一言の、お見舞いの言葉も謝罪の言葉もなく

その後のお母様への対応を含め、不安が残っていました

火が出たら…住民はその恐怖に襲われていました

勿論、私たちも

 

そうしてまた一年が経ち、忘れた頃の翌年一月

その月の末に、再び漏水があり住民は大騒ぎ

この時は、台所で倒れておられたのですが

幸い、命に別状はありませんでした

唯一の救いと言えましょう

 

うちとしては、もう言葉もありませんでした

その際は、相手も火災保険に入っており

全ては、代理人によって進められて

息子さん夫妻に会うことも無く

保険会社からの査定で出た金額を振り込まれ

終わりました

2回目の被害が大きかったお宅の方は

もうカンカンに怒っておられました

そのお気持ちも、とても理解できるものでした

 

MMMの勉強やら準備、仕事をしながら

このような事件に巻き込まれて、本当に疲れました

そのお母様は、今も上の上にお住まいです

細心の注意を払われていることでしょうが

お母様のことも、自分の家の事も心配です

そして、息子さんご家族が引き取れない事情も

分る気がするので、態度は別として責められません

 

超高齢社会の日本

 

これから、あちこちでこのような事が起こるでしょう

いかにして、健康寿命を延ばすかが課題だと

心の底から思います

 

そのためにも、食事と運動は不可欠です

MMMは、身体だけでなく脳も刺激する要素がいっぱい

70歳から始められて、素敵な80歳のご婦人がおられます

丈夫になったとは言え、元々ひ弱な私より

ずっとお元気に思います

私もですが、皆の憧れの先輩です

 

このような素敵なご婦人と、紳士を増やすためにも

私たちMMMのティーチャーは、これからもっともっと

努力精進、そしてMMMを広める活動を

真剣にしなければいけない!と

この事件を思い出した今日、心も新たに思いました

 

国や自治体が何かしてくれる

それを待っていても、問題は解決しそうにありません

災害時もそうですが、自分の身は自分で守る

そういう気持ちが大切かもしれません

 

本日も最後までお読み頂き、有り難うございました

またご訪問下さいね(^_^)/

 

 

穏やかなクリスマス音楽を聴きたいあなたへ。あのコマーシャルってモーツァルトだったんだ!

私のお勧め音楽 音楽

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どうでしょう! このツリー!

数年前に、ツリーが欲しいと思い探していて見つけました

大好きなピンク! 羽みたいなので出来ています

下の方は、なんと言いますか…シルバーで

ご覧の通りなんですが

こんなツリーはそうそうないぞ! とウキウキして帰りました

相方(夫)に見せたら、第一声が

 

「君…これどこの惑星から持ってきたんや! 

 やっぱり君は、エイリアンやったんやな」

 

と言われました

 

「ようこんなもん、買ってきたなぁ、、、これ持って自分の星へ帰れ」

 

とかも…(-_-;)

 

今はにゃんこがいるので、とても置くことは出来ません

押し入れで眠っているツリー、、、母にあげようかな、、、

いらないかな…シクシク

 

さて

収穫を祝い、悪霊を追い払うお祭りで

仮装をして街へ繰り出し騒ぐハロウィン

クリスチャンでもない人が、何故かご馳走など食べちゃうクリスマス

そして数日後、神道でもないのに神社へ行って柏手をうつ

許容範囲が広い日本人は、ホントなんでもありですね

勿論、ここには自分も入っています

流石に仮装して街を歩いたりはようしませんけど(^_^;)

 

カナダの英会話の先生に訊くと

そういう日本人は、素敵だ! 僕は好きだよ

とのことでした

 

だから、まぁ、いいか

ということで、ワイワイ!より穏やかにクリスマスを楽しみたい

そんなあなたへ送る、優しい音楽達です

 

トップバッター 何のコマーシャルでしたっけ?

思い出せないんですが、そのバックで使われているクラシック

www.youtube.com

モーツァルトが亡くなる年に書かれた名曲

彼の音楽は、余計なものがない音楽と言われています

私は、天上のから降ってきたようだ、と感じます

因みに、どこの会社か分りませんがこのコマーシャル好きです

よくできてるなぁ、と私は思いました

 

さて、前回の時にもご紹介した リベラ をもう一度 USJの曲

www.youtube.com

この透き通った素直な声には、本当に癒やされますね

ダンスのクールダウンに入れている話し、しましたね…

 

お次は、アヴェマリア特集 その1

www.youtube.com

シューベルトといえば、歌曲

この方、あるコンサートでとても良い音楽を聴いて感動

「これは誰が作ったんだろうか、いいね~」

「…(-_-;) 君の曲でしょ」

てな具合で、あまりに沢山曲を作りすぎて自分の曲も分らない

本当の話か知りませんが、結構有名な話しです

色々なアレンジがありますが、今回は歌とピアノにしました

 

続いては、可愛い少女の美声を

www.youtube.com

これはグノー作曲ですが、伴奏はバッハの曲なんです

平均律クラヴィーアという鍵盤楽器の為の曲

当時はまだ今の形のピアノという楽器はなかったんです

プレリュードとフーガの組み合わせで一曲なんですが

これは、平均律Ⅰの1番のプレリュード

ピアノを勉強している人は、必ずここを通るバイブルのような曲集です

それを伴奏にしてメロディーを付けたグノーさん

やるねぇという感じですね

 

この少女が、こうなりました

www.youtube.com

カッチーニの曲として、とても有名なんですが

実はソビエトのウラディーミル・ヴァヴィロフさんが作ったらしい

でもこの方を知る人は少ないでしょう。私も知りません

真相は分りませんが、哀愁漂う美しい音楽ということは変わりません

しかし、素晴らしい女性、そして歌手に成長されましたね

ここで、ちょっとジャジーなヴォーカルを一曲

www.youtube.com

ホワイトクリスマスは、個人的にジャズな感じがします

ま、なんでもジャズにできるんですが、何となくのイメージです

あの大バッハ先生の曲も、ジャズにされている方がおられます

私はジャズが苦手でしたが、唯一何回も聴いたのが

Play Bach…だったかな、というレコードの

トッカータとフーガでした

「タリラ~鼻から牛乳~♪」をご存じの方がいると嬉しい

あの曲です

 

最後くらいは、楽しく行きましょう

これは、聴くというより見て頂きたい

大好きなThe Piano Gyasより

www.youtube.com

素晴らしいアーチストだと思うのです

演奏も一流なら、パフォーマンスも一流

今度日本に来られたら、是非コンサートへ行ってみたいです

 

さてさて、我が家のクリスマスは? 

 

もの凄く昔のことなのですが、クリスマスに彼とレストランへ

アベックだらけでした、自分たちを含め

隣のカップルの男性が、不愉快な事をしました

それでもう、なんだか嫌になってしまったのでした

人も多いし、高い(-_-;)

 

それ以後、私たちは27日や28日にレストランへ行き

クリスマスは、自宅でケンタッキーとか食べるようになりました

 今年はどうしようかなぁ

相方が行きたいと言っている焼き肉

もしくは、私が食べたい焼き鳥

まぁ、我が家はこんな感じで、年末の一時を過ごす予定です

 

う~ん。年をとったのだと思いますね

若いときは、イベントをもっと楽しんでおりましたが

できないなぁ

若者の皆様は、大いに楽しんで頂きたいです

あ、私と同世代の方でも大いに楽しんで下さい!

私もせめて

ウーロン茶と焼き鳥を、堪能したいと思っています(*^_^*)

(お酒が飲めないので)

 

つまらないことを書きましたm(_ _)m

音楽だけお楽しみ下さい

私にしたら、短い記事でした

最後まで、読んで頂き有り難うございました

またご訪問下さいね(^_^)/

  

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MMMレッスンレポート 今期最後の保育所 師走の巻

レッスンレポート 保育園 MMM ダンス

以前にもレポートを上げましたが、私は公立保育所でMMMを教えています

公立なのでボランティアということになりますが

子供達の為、そして自分の勉強の為にさせて頂いています

今年で2年になります

mmm-thatsfine.hatenablog.com 

レッスンレポートは、父兄の方々に内容を知って頂く為と

MMMをご存じない皆さんに、こんな事するんだと知って頂く為

そして、後輩の為と自分の記録として書いています

 

先日、今期最後のお稽古にいってきました

この写真は、所長先生にお願いして撮って頂きました

子供達の顔が写らないように、というのは中々難しい

ちょっと分りそうな子供達にはモザイクさせて頂きました

何か問題があれば、すぐにご連絡頂ければと思います

 

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うむ、、、これは呼吸をしようとしているところ、かな?

準備運動中の様子です。右端は写っていませんが30人を越えています

小さな子供達! 写真を見ても可愛くて仕方ないです

一生懸命に集中して、私を真似てしっかり呼吸をしてくれます

この一年で、呼吸の仕方も上手になりました

 

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股関節を緩める動きをしています

ここを動かすんだよ、といって説明した記憶が。そのシーンでしょう

この後、お腹がダラリと落ちているので、

「良い姿勢は?」というと全員、背筋がシャキンとなりました

奥の大きなツリーは、皆で飾り付けしたそうです

楽しかっただろうなぁ。私も一緒にしたかったです

 

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準備運動で、膝を曲げているところ

大人もそうですが、腰を落とすときにお尻が出てしまうので

そうならないように、ということを話しているところです

子供達も、お尻を気にしていますね。かわいい(*^_^*)

お腹の辺りにある、四角い物は難聴のお友達の為のマイク

私はこの広さならマイクを使いません

 

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私、シュワっと飛んでいきそうですね

子供達が真似ていないので、何かを説明しているのか、、、

実は、このシーンに心当たりがなくて、眺めては考え込んでいます

何をしていたのかなぁ

 

さて、今日の4歳児さん

皆でサンタさんに会いに行きました

着いたところには、なんとカエルのケロ太が! 

 

ケロ太になった私を見て、子供達は逃げてしまいました

そんなに不気味にやった覚えはないのですが…

このクラスは、こうやって逃げて壁にくっつくのが好きです

勿論面白がっているのですが、追いかけたりすると

もっと大騒ぎになるので、柔やかにそのままでお話をします

サンタさんの所へ行くには、魔法の風船がいるのです

「カエル 伸びのび カエル 曲げまげ」ができたら

風船をプレゼントすることにしました

こうして、踵を上げて膝を曲げ伸ばしする運動をしました

 

ケロ太は皆に風船をあげます

風船の大きさをイメージしながら、呼吸の練習です

こういうとき、私はいつも何色の風船かな?とか訊きます

いつものように、わーーーっと一度に答えが返ってきます

その元気の良い声が、私に一層パワーをくれるのです

 

本当に可愛いのです

一生懸命、赤色だった!とか私はピンクだとか

あのキラキラの、お星様が見えるような瞳で私を見て教えてくれる

レッスンの最中でも私は、子供達から幸せを貰います

 

風船で飛んでいったところに人影が! サンタさん?!

それは、サンタさんのお手伝いをしているクラウンさんでした

 

私はいつもクラウンになるときには、ちょっぴり?面白くします

子供達が、ケラケラ笑ってくれるからです

クラウンのエクササイズも愉快なので

子供達の集中も一層高くなります

練習中も、子供達の笑顔、笑い声が絶えません

私には、それが堪らなく快感なのです

 

今日は、今期最後だったのでエクササイズを使った

ヴァリエーションダンスをやって、クールダウンで終わりました

最後に私は、サンタさんからのプレゼントを渡しました

空からゆっくりと下りてくる光の玉

 

これはね、自分にしか見えないんだよ

中に入っているのは、皆の夢だよ

さぁ、心の中に入れておこうね

他の誰も触ることは出来ないんだよ

そして、諦めなければ夢は叶うんだよ

 

というようなお話をしました

ちょっと難しかったかな…

でも子供達はイメージで、心に夢をしっかり入れられたと思います

この4歳児さんは、また来年会えます

 

でも、今日がお別れの5歳児さん

幼稚園でいう年長さんです

4歳児から2年一緒にやってきました

時々困ったなぁ、ということもあったクラスですが

去年とは違います。本当に逞しく成長していて

お顔付きもしっかりに変わりました

あぁ、小学校に行くんだな…そう思いながらも

私は、出来るだけ楽しくお稽古をしました

良い思い出にして貰う為に…

 

何度も練習した児童の為の歩くエクササイズ

足の裏をよく使うし、足・脚を強くしてリズム感を高めます

そして、このクラスでもクラウンをしました(これは幼児のエクササイズです)

去年の最後もこのクラスでもやったので

どんな風にやれるか見てみたかったのです

ここでもクラウンは好評で、お目々はキラキラ

笑顔と笑い声が部屋に広がりました

 

本当に、一年で見違えるようになっていました

誰も覚えてはいなかったようですが、身体能力が高くなったこと

集中力も理解力も、そして見たことを再現できる能力

沢山の成長がそこに見られて、私は胸が熱くなりました

 

最後に走るのは止めて、足踏みして止まってポーズをしました

音に合わせて足踏みすることも、結構難しいものです

手の動き、踵を上げるなど…

 

もっと一緒に出来るなら、もっとお稽古の時間が長ければ…

もっともっとレッスンがしたい

でもそれは、私の勝手な思いです

 

保育所のスケジュールはとてもとてもタイトでハード

その中の時間を割いて頂き、私はお稽古させて貰っています

30分で三十数名に、きっちりお稽古することはできません

だからせめて、しっかり呼吸、綺麗な姿勢でいてほしい

それだけは、くどく言ってきました

 

そんな5歳児さん、最後のレッスンはリズムでダンス!

先月やってみて、とても楽しそうだったので

同じ曲を使って、レベルを上げてやってみました

同じメロディーが、拍子やリズムを変えながら出てきます

その音楽を掴んで手拍子したり、合わせて動いたりする

結構高度な練習ですが、子供達はとても楽しそうに踊ってくれました

流れのまま呼吸して、クールダウン

 

そして、私は同じように、見えない光の球を私からプレゼントしました

この自分だけの夢の玉を、心に入れて貰って

あぁ、本当にそのことをずっと覚えていて欲しい

君の夢は、捨てなければ叶えることが出来るんだと

それは、例えお父さんお母さんであっても、触ることは出来ないんだと

忘れないで欲しい…

 

お別れの時がやってきました

 

前日から私は、決して泣くまいと思っていました

笑顔でお別れを言うんだ

皆に挨拶をした後、思いがけず4歳児さんも入ってきたのです

そして、60数名の子供達と先生方が

「ありがとうございました」と大きな声で言ってくれました

 

私は、5歳児さんに楽しかったことや

4歳児さんだった頃の事を話していて

2年間の思い出が、ブワーっと蘇ってしまいました

純真な、真っ直ぐな、綺麗な瞳で見つめられると、もう駄目でした

涙がポロポロ…

そうしたら、急に5歳児さんの女の子が大泣きを始めました

それを機に、女子の多くがもう号泣に近い状態になり

それは男子にも広がって、クラスの半分以上が泣き始めてしまいました

 

5歳児さんが私にのためにプレゼントを用意してくれました

私は感激して、涙が流れるままそれを広げて見ました

一生懸命書いてくれたんだ、子供達が私の為に

月に一度しか会わない、この私の為に

 

皆で作ってくれたもので、一人一人の言葉が書いてありました

「字が書けるようになったんですよ」

所長先生が教えて下さいました

そして、全員で保育所の歌を、大きな声で歌って聞かせてくれました

どんな上手な歌手の歌よりも、それは私に響きました

 

再度私は皆にお礼を言いました

皆の笑顔が見られること、笑い声を聞くこと

それが私の幸せだったこと。本当に楽しかったこと

 

そして、5歳児さん全員に一声掛けながら握手して

私は部屋を出ました

5歳児女子は、まだ声を上げて泣いていました…

 

こうして、平成28年度の保育園のお稽古は終わりました

年が明けると、保育所はもの凄く忙しくなります

だから、毎年師走でお別れになるのです

 

私はみんなのプレゼントを家に貼っています

相方は、「わぁ、良かったな。嬉しいな」と言ってくれました

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みんな、お礼を言うのは私なんだよ

私、幸せだったから

皆が、私を幸せにしてくれたんだよ

 

ひまわりぐみの おともだち

ありがとう ありがとう

まゆみせんせいは みんなの えがおが だいすきでした

これからも ゆめをもって えがおで いきていってください

ありがとう  エムエムエムで また あえるかな?

いつか この こうべのまちで あえたら いいな

さようなら げんきでね

ひまわりぐみの みんなへ

 

長い記事を最後までお読み頂き

有り難うございました

またご訪問下さいね(^_^)/

 

 

40代男性会社員、ダンス経験なし身体硬い!そんな人がMMMを始めたら その2

MMM ダンス

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男性が、子供達と昔やった振り付けをして遊んでいるところ

子供たちは、もう少し小さな時でしたし、もっと人数がいましたが

この時は、そのうちの二人が一緒に彼と再現してくれました

この時の私の振り付けは、子供達も男性も大いに楽しんでくれ

メンバーや、観客にも好評でした

そのことは、私にとっても大変嬉しい思い出となっています

 

ついにMMMのティーチャーになったのです!

と、過去の記事に書きましたが

それは、Basicティーチャーと、幼児さんのティーチャーです

大人の初心者の人と、幼児のお稽古を許された、だけなのです

 

つまり、MMMは一人前の先生になるためにずっと面倒を見てくれる、

その時に相応しい勉強をさせて貰える、逆に言うと

=経験値と勉強を積み重ねなければ

一人前として許されないのです

 

まず先生になる準備をして試験を受け

先生レベル初級、の認可をして貰います

その時には、初級の生徒さんだけを教えられます

 

クラスをしていく内に、先生もそのスキルを上げていくので

そうしたら、次の段階の先生になる勉強をし、試験を受け

先生レベル2 Whiteティーチャー

勿論、この時点ではBasicとWhiteの生徒しか教えられません

 

3段階目はYellowティーチャー

試験もレベルに合わせて進化していき、より深く難しくなります

4段階目のOrangeティーチャーの試験を終え

ようやく、自分が今やっているレベルの一つ下まで教えられる

一応、免許皆伝になります

 

前回ご紹介した私の生徒さん達、

現在50半ば男性と、保育士20代後半の女性ですが

今年Yellowの試験を受けOrangeのクラスになりました

なので、私も先生試験の最高峰の勉強をして

今年の夏に英国サマースクールで実技とレポートを終え

秋に、やっと最後の解剖学の試験を終えました

 

 

こうして免許皆伝

晴れて私も、彼らにOrangeのレッスンが出来るようになりました

先生の為の勉強を始めてから、もう10年?

私も先生になるための勉強は、40過ぎてからでした

 

この私の二人の生徒さんは、幼児の先生になる勉強を始め

沢山の課題を、懸命にこなしていきました

音楽理論、解剖学、実技、レポート、他の課題等々

働きながら大変だったと思いますが

二人の思いは強かったと思います

 

保育士であるAちゃんには、是非幼児の先生になってもらいたかった

そして、彼にもです

男性の先生ならでは、ということがあると思うのです

私なら抱っこも辛いけど、彼ならひょいと子供を抱き上げられます

ダイナミックな動きや、女性の先生にはないものも

きっと子供達は感じる事でしょう

 

そして、彼らは努力し試験を受け

無事に「Health Play」クラスのティーチャーになりました!

Aちゃんは仕事の中で生かしていることでしょう

 

さて、例の男性は?

何年もMMMを続けるうちに、彼も

「出来ない」が「出来る」ようになっていました

そのことを、誰よりも本人が喜んでいました

会社でも、よそでも年齢よりずっと若く見られるそうです(^_^)

 

彼は、自分で今クラスを持ったりすることを望んでいません

ただ、子供達が大好きなので

他のティーチャーのイベント時の補助や

定年後、何か子供達の役に立つことが出来れば

そういう思いで取得したのでした

 

「俺は、君と出会わなかったら、絶対ダンスなんかしてなかった。

 MMMなんて知らんかったし。50手前のオッサンが女性の中に混じって

 ダンスってあり得ないやろ?」

 

確かに考えにくいかもしれませんが、彼はやったのです

最初の一歩を踏み出し、知らない世界に飛び込んで

そして、その良さを知って幼児さんの先生になったのです

MMMには、それだけの魅力がありますし

本当に、いつ始めても本人の意思や努力で

このように、先生にもなれる素晴らしいメソッドなのです

 

で、私が今あるのも、この男性のお陰であると言えます 

 

この男性は、私の夫です! 彼の「パートナー」とは私のこと 

(メンバーの皆さんはご存じですが)

皆さんに、相性で呼んで頂き仲良くして頂いています

彼は、そういう場を持っていることに満足して、幸せそうです

 

運動音痴だった私、そう、過去完了にしないといけないですね

「だった」私も、先生を育てられるティーチャーになれました

普通の会社員の夫も、40半ばで始めて50過ぎて先生です

 

何故そうなれたのか

続けたから

これが一番でしょう

勿論、私たちはMMMが好きで、出来るようになりたくて

だから努力もしましたが

諦めたら、こうはなれなかったでしょう

 

夢を持って生きるとか、希望をなくさないとか

そういったことが、本当になりたい自分の思いを叶えてくれる

時には凹みますし、辛い、試験が嫌だとかも思いました

 

だけど、頑張った分のご褒美を天は下さるのです

保育所に行くたびに貰える、子供達の歓声や笑顔

シニアの方の講座でも、皆さんが真剣に話しを聴いて下さり

そして、健康でいるために熱心にエクササイズをされます

その姿は、逆に私を元気に幸せにしてくれます

 

夫は、幼児さんの先生試験の時、本当に楽しかったそうです

会場の外に、子供達の笑い声が聞えていました

あぁ、彼はうまくやれているんだ、よかったと思いました

終わった後、彼は嬉しそうに試験の時の話しをしてくれました

彼も幸せだったのです

 

MMMだけではないと思いますが

伸び伸び身体を動かして、ホカホカして

全身がほぐれて気持ちいい~、楽しかった~

と思うことは、本当に幸せなことです

 

ダンスなんて縁がない、と思っていた人でも出来るMMM

別に先生にならなくてもいいわけです

その方が楽しく出来れば、少しでも健康になって頂ければ

そして、笑顔が増えたら! ティーチャーも幸せです(*^_^*)

 

何がきっかけで、人生が豊かに変わるか分りませんね

何かに戸惑っているあなたも

彼のように一歩前に踏み出してみませんか?

 

MMMは、固定観念を打ち破るダンスです

きっと、あなたの人生は今よりも

明るく健康的で、楽しいものに変わるでしょう

あなたのお近くに教室があれば、試しにクラスを覗いてみてください

こちらが、MMM Japanのホームページです

こちらは、私の先生である神戸&大阪のオーガナイザーが管理しております

www5a.biglobe.ne.jp

 

私と、MMM神戸&大阪の歴史のお話は

これで最終回にしたいと思います

いつも長い記事を読んで下さった皆さんに感謝致します! 

皆さんの笑顔のために、これからも私は進みます!

 

今後はレッスンレポートや、音楽

にゃんこの事などをMMMと織り交ぜながら書いていきます

皆さん宜しくお願い致します! 

 

最後までお読み頂き、有り難うございました

またご訪問くださいね(^_^)/

40代男性会社員、ダンス経験なし身体硬い!そんな人がMMMを始めたら その1

MMM ダンス

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 お顔をお見せできないことが、本当に残念な写真です

何故なら、これ程までに全員が素晴らしい笑顔で写る写真も

珍しいと思うからです

 

これは、2014年のMMM神戸&大阪のワークショップで撮影したもの

メンバーの半分以下? しか写っていませんが

左下をよくご覧下さい

神戸&大阪に在籍する男性の一人です

MMMは、男性も女性も関係なく出来るダン

女性が多いですが、他にも男性メンバーがいます

ドイツには、オーガナイザーとなった日本生まれの男性がいますし

マーガレットの後を継いだジム先生は、男性でした

日本でも、彼の他数名の男性メンバーがMMMを楽しんでおられます

写真の男性はこの時に、幼児さんの為のティーチャー試験を受け

彼も今やティーチャーの仲間となっています

 

毎年春に、MMM Japanは海外から講師をお招きして

カラー(レベルのこと)クラスや、普段出来ないクラス

そして、試験官になって頂いたりしています

 

MMM Japanは、福岡、長崎そして

神戸&大阪

 

このワークショップは、オープンクラスがあり

メンバーでない方も、海外トップ講師のレッスンを

気軽に体験して頂ける貴重な機会となっています

 

数年前までは、毎年日本に来られるのは、上記の

マーガレット・モリスからMMMを引き継いだ

スコットランドのジム・ヘイスティ先生でした

グラスゴーの名誉市民でもある有名なダンサーだった先生

ジム先生は今、天国から私たちを見守って下さっています…

マーガレット モリス ムーブメント - MMM JAPAN Kobe & Osaka

 

まだジム先生が来て下さっていた時のこと

その男性は、メンバーである彼の「パートナー」に誘われて

「ええー! 俺がダンス? おい待てよ、それはないやろう?」

などと言いつつも、ワークショップに参加しました

 

タイトルにあるように、男性は40代半ばの会社員

筋肉質ではあるけれど、普段スポーツすることもない

ダンスのダとも縁のない、身体の硬い普通の人でした

 

で、彼は一番前、ジム先生の目の前でレッスンを受けていました

ジム先生は、MMMを知らない、踊ったこともない彼に

とても優しく丁寧に、指導をして下さり

彼はジム先生のお人柄と、その美しい動きに魅了されたのでした

 

「俺、MMMやる! 来年もジム先生に会いたいし健康のためにもいいし、

 もっと上手になった姿をジム先生に見て貰いたい」

 

男性は、このように思うようになったそうです

 

彼は、彼なりの熱心さでレッスンを続けました

女性ばかりの中で、初めは辛そうでもありましたが

MMMで身体が楽になることが気持ち良く

解剖学に基づいた動きで、無理なことを要求されないMMMは

膝の悪い彼も続けられました

前屈が殆ど出来ない彼も、少しずつ柔らかくしていけばいい

そういうMMMの優しいレッスンが

ダンスなんか、オジサンで身体の硬い自分に出来る筈はない」

という先入観から、彼を解き放ったのです

 

男性は、福岡のMMMのリサイタルにも出演しました

始めて1年だったでしょうか?

まだそんなに何が出来るわけでもありませんが

彼に出来る振り付けをして貰い、衣装を着け舞台で踊った彼は

こう思ったそうです

 

「俺は今舞台で踊っている。お客さんが俺を見ている。なんて気持ちいいんだ!」

 

彼は緊張するタイプですが、それよりも

その非日常空間を楽しむことが出来るという

普通恥ずかしいから、下手だからとか思って出来ないことを

平気でやってしまって、喜びに変えてしまえる才能がありました

 

このように、初心者の方でも頑張って出ることも出来ますし

逆にそれを、強要されることはありません

 

彼のように、全くの初心者でも自分が楽しいから出る!というのは

性別も、年齢も関係なく、全ての人が踊ることで人生が豊かになると

そう信じていたマーガレットの思いに沿っているかもしれません

 

ただ、やはり人に見せるものですので

お稽古にちゃんと出席する、という当たり前のことが前提ではあります

 

ジム先生にも舞台を観て貰い、褒めて貰った男性は

もう、有頂天で誰にも止められません

もっと上手になりたい、もっと舞台で踊りたい!

その気持ちは、益々強くなりました

 

彼と、そして元私のピアノの生徒であったAちゃんが

Basicティーチャーとなった私の生徒さんになりました

 

40代後半男性と、20代前半ピチピチちゃんの組み合わせ

Aちゃんから見れば、父親のような男性とのお稽古も

大らかな彼女は気にすることなく、楽しんでくれました

彼も、逆に娘のようなAちゃんとのレッスンを嫌がりませんでした

 

Aちゃんは、子供の頃バレエを習っていましたが

だからといって、MMMというダンスがすぐ出来ないところが

意外に思われる、多分本人も意外だったでしょう

 

MMMは骨盤を正面に向け、初級では開くことがありません

骨盤をまっすぐしたままで、その人の可動域でしか動かしません

無論、続けることで可動域は広がっていきます

 

例えば、真っ直ぐ立って骨盤を正面に向けたままで

膝を前向きのまま、脚を後ろに上げようとしても

骨格の作りから、高く上げることは出来ないのです

その人が出来る、一番高く上げることは出来ます

関節の構造は一緒でも、可動域などは人それぞれ

MMMは、その人の出来る所でやっていくので

他の人と比べようがない、比べる必要もない

人と同じでなければいけない、ということがありません

 

二人は、とても熱心な生徒さんでしたので

月に2回のお稽古でも、一回の時間を長くして

彼らは、順調に試験を受けBasicからWhite、Yellowと

レベルを上げていきました

勿論、私の勧めもありましたが、彼らが望んだことでした

MMMでは無理に試験を受けて上のクラスへ、ということはありません

 

この間に、何回かリサイタルがあり

彼らも私も、舞台で踊らせて頂きました

 

そして、新たに児童の資格=チルドレンも取得して

幼児と児童のクラスも持つようになった私は

リサイタルで、子供達の為に振り付けをすることになりました

 

初めての振り付け

やって楽しい、観て楽しい!がモットーでした

 

物語を創る

物語に合う音楽を選びアレンジする

自ら、ピアノを弾き録音

最初は、このように手の込んだことをしていました

お芝居を創っていた私は、どうしてもこういう発想になりました

 

この子供達の振り付けに、その男性やAちゃんたちも参加して貰いました

子供が大好きな男性は、とても楽しんで練習してくれ

子供達も彼を愛称で呼び、懐いてくれたので

レッスンは、とても楽しいものでした

  

そして、これらの経験が彼らに

「Health Play」という幼児の為のティーチャー資格取得という

大きなチャレンジを促すきっかけにもなるのでした

そのように思ってくれたことは、大変嬉しい展開です

 

しかし それに伴って

私もティーチャーのレベルを上げないといけませんでした

MMMは、一度の先生試験で何もかも出来ないのです

先生にもまた、レベルが存在するのです

 

さてさて、彼らはどうやって勉強していくのでしょうか

そして、私は?

 

次回に続く

 

最後までお読み頂き、

有り難うございました

またご訪問くださいね~(^_^)/

 

 

 

【改訂版】憧れの英国! MMMメンバーが世界中から集うサマースクール

MMM サマースクール

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今年最後のMMMマガジンが届きました

メンバーシップを本部に支払うようになると

このような冊子が年2回送られてきます

 

左中央が、MMM創始者のマーガレット・モリスです

高いtoe立ちで、反対の脚は胸まで上がっています

上体はリラックスしていて、ツイストしています

MMMってどんな感じ? こんな感じ、と言える一枚でしょう

何気なく見えますが、この体勢で美しく止まっていることは

非常に難しいです

 

そして、MMMには100年以上の歴史があるのですが

どうでしょう、このマーガレットは古くさく見えるでしょうか?
私は、このポーズを100年前にしていたマーガレットは

当時の最先端で、それは今なお色褪せていないと思っています

 

一体彼女が何歳の時の写真か分りません

もの凄く美しく舞台に立つマーガレットの写真が残っているのですが

20代かなぁ、と思っていたら80歳だったとか…

若いから美しい、そういうものではないですね

MMMをされている方々は、皆さん若々しくて

年齢不詳の方ばかりです

 

 さてMMMの先生になった私

元々ピアノの先生を職業にしていましたので

教える、という事に於いては不安は少なかったですが

多数を一度に、というところが初めてで難しかったです

 

人に何かを教えるというのは

パフォーマンスだけが良くても駄目

教える、という技

正しく伝えるコミュニケーション能力が非常に重要です

 

他にも

問題に(クレームなど)対処できる冷静な判断力

そして運営できる力や、集客できる力、行動力

MMM自体は営利団体ではありませんが

先生としてやって行く、ダンスを広めるためには

やはり、生徒さんを集めるということは大事です

そしてお礼を頂くことが、自分のこれからの勉強のためであり

良いレッスンを、適切な謝礼ですることが

MMMの価値を作る、ということにもなります

 

昔、「先生のお月謝は安すぎると思います」

そう言われて、ピアノを習って貰えなかった経験があります

その値段なりの先生ね、そんな先生には習えない…

自分の値打ちを下げて、そんな結果になってしまいました

その後は、よく考えてからレッスン費用を決めるようにしています

 

後は、 団体に所属しているという自覚

私が誤解を招く事をすると、全体に迷惑が掛かる

その意識を持って行動しないといけない

これが、一塊のピアノ講師とは違うところでした

 

ブログもそうです

これを立ち上げるときに、自分では気を付けたつもりですが

文章を書いていると、その世界に入り込んで

よく見えなくなってしまうことがあります

なので一端引き上げ、少し間を置いて見直し書き直し

そして、このように改訂版としてUPしています

 

あと写真を載せたい、けど出来ない

何とか顔にモザイクをして…

それでもクレームが来る事もあるそうです (リハビリの先生談)

その時その時間、その場所にいたということが

服装やらシルエットで分るから、削除してください!

 

う~ん、難しい…

やはり写真をUPする時には、相当気を遣わないといけませんね

今は、お顔を隠した上で古い写真を載せています

 

さて、長い前置きでした

 

ずっと、私とMMMの歴史を綴ってきましたが

今日は、サマースクールのお話しをしたいと思います

 

世界中から、MMMの仲間がイングランドに集まる

サマースクール

 

初めて参加出来たのは、2009年でした

憧れの英国へ…夢のようでした

いつかは、と思いながら15年以上が過ぎていました

期間は丸一週間で、土曜日に寮へ入り、次の土曜日に出立です

今年は、先生レベル4!先生試験の最高峰の実技を受けるため渡英しました

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ロンドンから列車で1時間半ほどの所にある

チチェスターという街の州立大学、チチェスター大学をお借りします

こじんまりした、とても可愛らしい綺麗な街です

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チチェスター大聖堂

中には美しいステンドグラス

その中に、シャガールの作品があり驚きました

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私たちは、実家へ戻っている学生さんの寮に寝泊まりします

個室で机や洗面台が付いていて、結構広いです

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私の棟からは、食堂が見えました。これは今年の写真です

下は、寮の外観

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食堂を外からみた所。これは2010年の写真です

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残ってなかったと思ったら、今年の写真がありました!

このように、ピンクのお花が一杯に変わっていました

 

チャペルと、右がリンゴの木。いつも沢山の実がなっています

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このお城のような建物も、学校内の一部です。素敵でしょう?

 

こういう所で、他の事から一切離れて

ひたすら自分の勉強したいクラスを受け、ダンス三昧です

7月末に始まることが多いですが

私が行くときは、いつも涼しかったです

年によるらしいですが、今年も上着が要りました

 

英国らしく、午前と午後2回お茶の時間があります

各国のメンバーとの交流の時間でもあるティータイム

好きな飲み物を選び、クッキーなどをほおばりながら談笑

 

そしてまた各自、自分の受けたい授業へと向かうのです

自分の体力に合わせて選べますし

今日はお休みして、素敵なチチェスターの街へお出かけ!も良し

 

金曜日に様々な試験があり、受けたい人はチャレンジします

ティーチャー試験の人は、ちゃんと決められたプログラムがあり

その授業に参加して、磨きを掛けていきますが

なんせ英語なので、全てを聞き取ることは出来ませんでした

それでも今年は頑張って

最後のティーチャー試験を「英語で」受けました

「オニギリーズ」と言っていた私が!です。成長しましたでしょ?(*^_^*)

ダンス自体が、「言葉」でありますので、まぁ何とかなるのですね

 

普通のカラー(レベルのこと)を受けるだけなら

今まで生きてきた中で学んだ英語で凌げますので

メンバーなら、どなたでも楽しく参加できます

 

個室、バストイレ共同、3食、2度のお茶付き

様々な費用を入れて(ほぼ経費でしょう。MMMは非営利です)

私の場合でいいますと、10万?~13万?位でした(今までの4回の経験)

レートによるので、なんとも言えませんが

7泊8日で、1日中ダンス三昧でこの金額は

大きなお金ではありますが、高額とは思えません

 

因みに先生方は、私達の先生もですが、自腹で英国へ行き

謝礼を貰わず集まったメンバーに指導して下さいます

 

ロンドンまで東京から約12時間

金曜に出て、ロンドンで一泊します
いつもアールズコートという、ちょこっと離れた所に泊まりますが

ロンドンは本当に高額です

駅から近くて一番安いところで、ツイン1,4000円位でした

朝はコンチネンタル。イングリッシュブレイクファーストだと

更にお金が掛かります

 

普通に検索を掛けると、アールズコートでそこそこ口コミ良いと

2万~3万くらいでしょうか

そう思うと、やはりMMMのサマースクールは安い、と言えるでしょう

 

お金の話しは終わりにして、日々ですが

毎日夜は、チャペルなどで催し物がありました

今年は、勉強しないといけないので不参加でしたが…
下の写真は2009のイベントのものです

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金曜の夜は、リサイタルです

大学に、芸術や運動系の学科があるのでしょう、スタジオもあるし

照明設備のある、ホールのような場所で開かれます

今年は観ているだけでしたが、いつも本当に楽しめます

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これは、2010年だったかな。誘われて参加しました

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こちらは、英国の大先生から参加を許され

出させて頂いたときのもので、MMM100周年を祝うダン

皆でMMMカラーのスカートをはいています 

 

今年は、初級の人だろうなという人や、子供達が

インプロ(即興ダンス)で、伸び伸びと自由に動く姿に

とても感動しました

上手下手、そういうことは気になりません

その人が、気持ちよく踊っている姿を見るのは

こちらも気持ちが良いものです

 

庶民の私が、英国へ勉強に行けるのは、理解ある家族のお陰

仕事先も日を変えて頂いたり、無理を言いました

自分を育ててくれたのは、MMM、そして先生ですが

応援者がいて出来る事

全ての事に感謝しかありません

 

仕事、経済的な事情で中々出来る事ではありませんが

途中で帰ったり、途中から来ることも出来ますし、

ホテルに泊まって、学校へ通うという選択肢もあります

 

サマースクール

こうして写真を見ると、アールズコートが懐かしい

大学の広い芝生…あちらでは当たり前ですが

海外の方々との交流も、そうそう出来ません

本当に、素晴らしい時間なのです

また行けるように頑張らないと、ですね!

 

マーガレット・モリス・ムーブメントのサマースクール

 

強制ではありません

行きたい人が(メンバーなら)参加出来る

初心者でも、カタコト英語でも心配ないです

 

まだ見ぬあなたも、メンバーでまだ行かれていない方も

英国でのゆったり流れる時間を

MMMの仲間と過ごしてみませんか? 

 

本日も、長ーい記事をお読み頂きまして

本当に有り難うございました

また、ご訪問くださいね(^_^)/